【超雑記】上司からの言葉で心が軽くなった話
めちゃくちゃブログサボってしまった。もともとこのブログを始めたのは、文章をうまく書けるようになりたかったからなのに、有益なこと書かなきゃ!って気になりすぎてた。
てなわけでタイトルの通り毎日書くことを目指して雑記をダラダラ書いて行こうかなーと思います!
今日は、上司から言われて心が軽くなった話。
最近仕事がうまく回せなくて気分が沈んでたんですよ。今の部署に異動して1年くらいなのですが、ほとんど在宅勤務だったこともあって思うように新しい部署に馴染めなくて。
それに加え、今までやってた仕事と仕事の仕方が変わったんです。今までは、3,4人で小さな案件をいくつも推進する形だったのですが、今は50人くらいのチームが一丸となって仕事する感じ。歯車の一部となって、さらに規模の大きい検討をしなきゃいけない。
今までのやり方に慣れてた私は、全部自分で管理してやらなきゃ!って思って一人でアワアワしてたわけ。
でも、上司から言われたのは、「誰かのタスクを思い出させてあげる、気づかせてあげるだけで十分」だということ。
仕事って、全部回ってるようで回ってない。必ず止まってるタスクがあるから、そこを突いてあげるだけで歯車が回り出すってわけ。
自分一人で抱え込む必要はないんだよーと言われ、とっても心が軽くなったプッカでした。